2022年もありがとうごさいました。

2022年も残すところあと僅かとなりました。

コロナ渦や世界情勢の混乱、大幅な円安等、不安定な状況が続いていますが、珈琲に関しても生豆の価格や梱包資材への影響が大きくなっています。

別に「仕入れが高くなって大変だ」と言いたい訳では無く、みんなそれぞれ大変な中で商売をしたり生活をしている。ということを強く意識するようになりました。

大変な状況の中では、珈琲のような嗜好品には手が伸びにくくなってしまうものだと思います。
そんな中で求めていただけたこと、とても嬉しく思っています。

珈琲を飲んでくれた方、遊んでくれた方、刺激をくれた方、ネットショップやインスタを覗いてくれた方、ありがとうございました。

想像(妄想)していることはたくさんあって、実現出来た事より実現出来なかった事の方が多かったかもしれませんが、1人こもって珈琲を焼いて、たまに誰かと会って珈琲を飲んで、良い時間をたくさん過ごせたように思います。

2022年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

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